言いたい放題


by pussochkram85

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悲しみ一考


悲しみは、どんな「悲しみ」も、同じくらい痛い。
失恋の悲しさも、小さな花が枯れたときの悲しみも、誰かを亡くす悲しみも、楽しみにしていた予定がキャンセルになった悲しみも。
悲しみの痛みは、全部同じくらい痛い。辛い。苦しい。

「悲しみ」っていう事実は、世界に普遍的に存在している。
そして、「悲しみ」に対する痛みの大きさは、きっと決まっている。定数量だ。

じゃあどうして、人によって悲しみの度合いが違うように見えるのだろうか?
それは多分、どのように受け「止める」のかは人によって違ってて、
どのように受け「入れる」かも、人によって違うからだと思う。

「悲しみの痛み」っていう普遍的で無機質な価値に対して、自分がどう関わっているのか。

そこだと思った。

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パソコンに、入れた覚えもなくて、聞いた事のなかったと思われる
Regina spektorっていう人の曲が入っていた。
聞いてみたら、よかった。それにしてもどういう経緯で私がこの曲を持っていたのかは、謎。


'You are my sweetest downfall. I loved you first.'
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by pussochkram85 | 2010-04-29 06:23 | 詩とか、考えた事

全部



もうどうでもいいや。
となけなしの脳みそで考える夜。

自分の思い上がりと、過剰評価を何度も思い知らされる。
その上で、自分が嫌いだなどと言っていた私は、
どれほどまでに幼かったのだろうか。
死にたいなどと、どれほどまでに稚拙な自我。

周りの評価と、周りの期待を
裏切りたくないという思いだけが、
いつの間にか私を支配していて、
とんでもない事を口走ったり、
どうしようもない嘘を言ったりした。


聖書がボロボロになる。
祈る。
そうして気づくのは、無能で救いようのない私。


もうどうでもいいと、
ぶよぶよの脂肪を体から剥ぎ取る作業を始める。
生きるんだ。新しく、まっすぐに。


「ただし見よ、見出した事がある。
神は人をまっすぐに造られたが、
人間は複雑な考え方をしたがる、ということ。」
コヘレトの言葉7:29
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by pussochkram85 | 2010-04-23 06:25 | 明るめ・落ち着きめ

キーワード


ぱっと見ただけだったり、ちらっと読んだだけなのに、
頭の中に何度も何度もめぐる言葉や、フレーズだったりって、皆いくつかある。
それって、大事にするべき言葉だと思う。

村上龍のコインロッカー・ベイビーズを友達の家で見つけて、
久々に村上龍を手に取った。
インザミソスープを読んだのは中学のころだ。
アブノーマルで奇妙な世界観が、全く理解できなくて、
気分が悪くなったことだけを覚えている。
今読んでみると、気分が悪くなる事もあるけど、
奇妙な感じはしない。
むしろ、青春小説と割り切って、むしろそこに爽快感すら覚える自分を見つけて、
思春期をやっと終えたか、と思った。

閑話休題。
コインロッカー・ベイビーズの、主人公の一人キクが、片割れのハシを探すために、
九州の島から上京し、薬島と呼ばれる無法地帯に足を踏み入れる場面がある。
そこに、「リバレーター」という名の銃が出てくる。解放者。
話には全く関係なく、「リバレーター」という単語が、心にひっかかった。
この単語を、覚えておかなくてはいけない気がする。
という事でここにノートしておく。

解放者。
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by pussochkram85 | 2010-04-21 08:18 | 明るめ・落ち着きめ

ランダム。

たまに必要な、たまった言葉を吐き出す作業です。
僕の脳に浮かぶ世界の切れ端。
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「社会不適格者のつぶやき」

マグノリアの季節になった。
淡いピンクをごてごてと咲かせている桜より、
輪郭をはっきりと捉えて一つで凛と咲くマグノリアのほうが、僕は好きだ。

授業で、テストで拷問と人権問題の関連性に触れる際にプラトーの理論を含めるべきかを
しつこく聞いていた女の顔を思い出して、胸糞悪くなる。
プラトーとか、ほんとどうでもいい。

マグノリアの季節になって、
卵の黄身みたいな色をした光が、さっと部屋に差し込む。
舞い上がったホコリが、光を受けて空気にちりばめられる。
ぼんやりとした頭で、それを捕まえようとして、ゆっくりと手を伸ばす。
キラキラ。キラキラ。
待ってましたと、斧を持ったウサギがやってきて、
私のシナプスをぷつり、ぷつりと断ち切っていく。
それが必要な作業であるかのように、おごそかに、厳粛に。
つながっていたシナプスが一つずつ切れていく音が耳に残って、
ざらざらとした苦い感触は、脳から神経を通じて体中を駆け巡る。
私は、ゆっくりとまぶたを閉じて、そしてあのプラトーの女を思い出す。

「君は逃げられないよ」
手首をつかまれた感触が暖かく残る。
お日様の下で干した布団のにおいがする男に会った。
人類最後の小さな希望ですらも踏みにじってしまえるほどに残虐で、
そしてそれがとても肉欲的な男だ。
そのまま引っ張ってくれればいい。そうすれば僕は、あなたの腕に
すっぽりと収まる。

貪欲に暗闇の底をまさぐり、拾い尽くそうとするその眼が、手が、唇が。
斧を持つ白い手と、ふさふさした毛と、真っ赤な眼に変わる。
ぷつり、ぷつり。

「ほら、こうして逃げればいい」

ぐいっと引っ張る手についていく先には、猥雑な街。
くねくねと曲がりくねった細い路地を中心にして、
小さな飲み屋や、ファーストフードの店や、コンビニや、
病院、学校がうっそうと生え茂る。
私は手を引かれながら、その一貫した無秩序に見惚れる。

何かの肉の焼ける匂いが漂う街を、日干し布団のにおいの男が導く。
土壁にオレンジの塗料を塗った粗末な家に、
鉄の檻があった。
がちゃんと閉められた扉に、男はもたれかかって笑った。
私を見て、笑った。
それが優しすぎて、泣けた。

檻の中にうずもれるのは、獣の肉。
爽快なほどに山と積まれたその肉を、
引き摺り下ろして眺める。
ぷつり、ぷつり。
柔らかな赤い繊維に、かりりと歯を立てる。
ずぶずぶと歯が肉に埋まっていく。
耳に残るのは、男の笑顔の音。

マグノリアの季節になった。
僕の手は相変わらず血まみれで、
檻の中でむさぼった骨の数を数え続ける。
プラトーの女をたまに思い出して吐いて、
ウサギの眼が迎えに来るのを、
ひたすら待ち構えている。
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by pussochkram85 | 2010-04-20 06:43 | 明るめ・落ち着きめ

海に沈む


同じ人が夢に3日連続で出てきた。びびる。

優しい夢だった。
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by pussochkram85 | 2010-04-18 19:03 | 詩とか、考えた事

復活。


小学校のときに日記に、
「今日は嫌な事がありました。
でもお風呂に入ったら忘れました。
私は変なのでしょうか」

って書いたら、先生がお返事に
「それは良い事だと思いますよ」
って書いてくれた事を思い出した。


卒論のtable of contentsを作ったものの
やっぱりアートなセンスは全く皆無だな、と思う。
内容だけだと66ページっていう、なんとなく不吉なページ番号なので
ビブリオグラフィ足して75ページになりました笑


最近?やたら結婚したいなと思う。
でも私は人と付き合ったり、結婚する準備はまだ出来てないっても思う。
母は私の今の年には私を産んでいた。時代の流れとはいえ、
すごいなって尊敬する。私はまだまだ子供だ。
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by pussochkram85 | 2010-04-18 06:01 | 明るめ・落ち着きめ

もうどーーーでも


いい。
今はただ逃げたい。
本気で逃げようか。

面接だった。
やっぱり自分の経験のなさを思い知らされた。
身に染みて、この業界は厳しい。あーくそ。
分かってたけど言われれば言われるほど、話せば話すほど、
なんて自分は幼いんだろう、なんて自分は何も出来ないんだろうって
ひしひし感じる。一貫性のない揺れ動く青二才。
こんな経験のない若者にきちんと面接してくださった方々は、
本当のプロだと思った。人との関係を構築するプロだと思った。

落とすなら今落としてくれ。
日本かえって面談とかいやだ。
なんでいやだって思うんだろう。わざわざ日本かえって面接して、
それで落とされるなら今ドアの扉をしめて気持ちをさっさと切り替えたい。
変な期待を引きずって何ヶ月も暮したくない。と思ってるからだろう。
結局、欺瞞と偽善と、それに加えて憎悪と自分への偏狭的な愛。
どうしても乗り越えられない、自分を成長させるもう一歩。
これはこれから乗り越えていく壁。
自分を受け入れる事、自分で道を切り開く事。

明日また頑張るからさ。
今日くらい逃げさせてくれ。
弱音がはきたい。

どっと、こころが疲れた。
物凄く久々に、クリスチャンになる前に身をおいていた
全く自分に自信がなくて、卑しくて暗くてどうしようもなくて、
そして最悪な事にどこにも希望がない、という感覚を体験して
めまいがした。

人生はかくももろいものか。
感受性の豊か過ぎる私。
今このまま命をなくせば楽になるのか、なんて
久方ぶりに思う。

明日には、元気だから大丈夫。
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by pussochkram85 | 2010-04-17 08:49

手に汗



ききき緊張してる。
明日面接。これってでも、これで選考終わりなんだろうか。いささか不安だ。
っていうか、もうここまできたら自分の出来るだけを出すしかない。
神様が付いててくださる。
御心なら、開く。信じろ私。
ああでも、緊張。

だあああっ。明日の朝です。
皆様覚えてお祈りください。
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by pussochkram85 | 2010-04-16 07:46

鍵のない鳥籠


おんなじ空の下を生きてて、
おんなじ時を生きてて、
ただそれだけで幸せなんだ。
あなたがこの時代にこの瞬間に私と生きていることが、
嬉しいんだ。

だから辛ければいつでも甘えに来ればいい。
疲れてたら、のんびりしに来たらいい。
怒ってたら、八つ当たりにくればいい。
やる気がなくなったら一緒にダラダラしよう。
悲しければ一緒にご飯食べよう。
寂しければ一緒に飲もう。

なんか色々、言いたい事とか、かけてあげたい言葉とか、
あるんだけどさ。
コトバって、口から出たとたんに、腐ってしまって、
キラキラしてたものが、なくなってしまうじゃない?

だから私は黙って、そこにいるからさ。

それでまた、ちょっぴり元気になって出て行ってもらえればいい。
それでいい。ね?
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by pussochkram85 | 2010-04-15 04:47 | 詩とか、考えた事

挑戦前夜


私には、なんの力もないけど、
このドアが、私の開けるべきドアならば、開く。
負け惜しみでも何でもなく、ダメなら、ダメで感謝できる自分がいる。
今は、不思議に落ち着いている。
私には、隠すことなんてないから、相手にも私の全部を見て欲しい。
全部知って受け入れてもらうことが、筋だと思う。

全部きちんと決まったらまた皆さまにお知らせいたします。

ただ、明日の朝のために祈ってくださる沢山の方を覚えて、
今はただ、感謝。

この一年、生かされているっていう思いがとても強い。
世界は、私の思わぬ方向へ転がっている。
それでいい。そっちの方がよっぽど面白い。

「主のいつくしみは決して絶えない。
主の憐れみは、決して尽きない。
それは、朝ごとに新しくなる。
あなたの真実は、それほど深い。」

哀歌3:22-23

ありがとう。


さー。capsuleでギアアップするかぁ!
今のお気に入りはJumper。アドレナリンが増える!感じがする。
友達がかっこいいバージョンのpleasure groundもくれて、最近capsule熱再発。
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by pussochkram85 | 2010-04-12 08:33 | 明るめ・落ち着きめ